警報発表時の対応
台風接近時
大雨警報、洪水警報、暴風警報のいずれか1つでも発表されている
午前 6時の時点で警報が発表されている → 自宅待機
午前10時の時点で警報が解除されている → 登校 (4校時:11時50分から授業)
午前10時の時点で警報が解除にならない → 臨時休校
午前6時または午前10時の時点で警報が解除になっていても、報道発表が少し遅れる場合があります。発表、解除の時間に注意してください。
台風以外の場合
大雨警報、洪水警報、暴風警報のいずれか1つでも発表されている
午前 6時の時点で警報が発表されている → 原則として自宅待機だが、登校の場合もある。
午前6時の時点で、学校が風雨の状況や河川の状況を確認し、登校か待機かを判断し、午前6時半頃メールシステムにより対応をお知らせします。
メールシステムが自宅待機を指示 → その後、警報が解除された場合 | メールシステムが登校を指示 |
8時までに警報が解除されたら、2校時( 9時50分)から授業 |
通常通り、 気をつけて登校して下さい。 |
9時までに警報が解除されたら、3校時(10時50分)から授業 |
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10時までに警報が解除されたら、4校時(11時50分)から授業 |
下校時、急な天候の異変で危険な状況が予想される
安全確認ができない → 学校待機
安全の確認ができる → 教師の指導による一斉集団下校
備 考
メールシステムにより対応をお知らせします。
その他
警報発表時には、メールシステムがたいへん有効な連絡手段となりますので、登録がお済みでない方は、登録して下さいますようよろしくお願いします。また、メールシステムをご利用になれない方は、クラスの他の生徒に連絡をして、確認をお願いします。
保護者の自主的な判断で登校させなかった場合、校長が妥当と認めれば特別欠席とすることができますので、すぐに学校に連絡してください。
警報発表の可能性があるときは、部活動の早朝練習を中止します。午前7時までは、自宅に待機してください。
休日(長期休業中を含む)に活動予定の部活動につきましても、「台風接近時」と「台風以外の場合」の対応と同様です。
広島市地域以外で中体連・中文連の大会等がある場合は、関係保護者との連携を図る中で出場することを原則とします。
臨時休業による給食中止の場合、返金することができませんのでご了承ください。